カーテンを開けよう

朝起きて一番最初に寝室のカーテンを開けます。そしてリビングのブラインドを上げます。朝のルーティンの一つです。

人間の動物的本能の行動として、夜暗くなって眠り朝日で目覚めて太陽と向き合う、という自然の摂理に準ずることは心身の健康にもいいといわれます。住むエリアによっては夜の電灯が気になる場所もあり、遮光カーテンを選ばれる方も多いですが、できれば朝の自然光を取り入れられるものが望ましいですね。

収納サポートのお仕事を始めたばかりの頃、朝、カーテンを開けないお宅が多いことに驚きました。1日中、電気をつけっぱなしのお家も多いものです。
その理由は様々でした。
そもそもその行為が面倒であったり、カーテンまで行き着けなかったり、家の中を見られたくなかったり・・・。いずれも少し悲しい要因です。カーテンを開けないままで過ごしていたい理由が何かそこにあるのですよね。

朝日に向かってカーテン(ブラインドなど含む)をシャーーーっと開ける、今日も一日頑張ろう〜〜!!と思える。当たり前のことのようで、メンタルが弱っていたりするとそんな毎日ではなかったりします。

そして家という空間が、それを阻むことも後押ししてくれることもあるのだと思うようになりました。活気に満ちて、朝目覚めることが楽しみになる、そんな家づくりとなるお手伝いをしていきたいです。

昨日のお客様もその方向へつながるようなご提案ができたように感じます。空間デザイン心理学®︎を学んでから、収納にお困りな方へのヒアリング内容も作業も家具の配置の考え方も一気に変わりました。
リビングへつながる廊下のドアをどちらの手で開けるのか、というところからも検証してみたりして。家具の配置を思い切って変えてみました。何度も廊下から出入りしてみましたが、とても心地いい!!帰宅してきたご家族の反応も楽しみです。

収納だけでなく、家具の配置がなんだか落ち着かない、家で寛げない、などのお悩みのある方、空間デザイン心理学®︎に基づいたご提案に興味のある方は是非ご相談くださいね

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