韓流ドラマのインテリアを観る

遅ればせながら、昨年から韓流ドラマにハマりました。その文化の違いや想像を超えるようなインテリアを観るのが楽しいのです。

友人二人から勧められて興味を持ち、この1年ほどですっかり韓流ドラマにハマりました。すでに韓流は第4次ブーム??なのだとか??これまで全く興味を持ったことがなかったのですが、これも完璧にコロナの影響ですね。在宅時間が増え、TVの内容は同じことの繰り返しのように感じられて、、観る機会も減りました。
時間を気にせず、好きなところまで見られるサブスクの動画配信サービスは本当に有難い。反面、途切れなく観てしまうのは危険です。
私のおすすめの鑑賞のしかたは、1回のストーリーの途中で切ること。だいたいにしてドラマはストーリー終盤に「え〜〜〜、この先どうなるの〜〜???次を見せて!!」と言うシーンで終わることが常ですよね。なので、それを解消できるところまで続きの回を観たら止める。笑!これをしないとエンドレスに観てしまう危険がありますから。
韓流ドラマは本当に危ない「沼」だということがわかりました。。。

長年の韓流好き、その道のプロ??の方を前にしてはお恥ずかしいかもしれませんが、私の記憶に残るインテリアシーンを紹介してみます。(画像を貼ったらよりわかりやすいと思うのですが、著作権?などの不安がよぎるので言葉だけで失礼いたします。)そして、他にオススメがあれば、ぜひぜひぜひ教えてください〜〜〜。(渇望!!)

トッケビ

ついついインテリアに目が言ってしまうのよね、と話していたら、インテリア好きな友人が「好きそうだよ〜」とイチ押しで教えてくれました。物語の背景としてその意味もあると思うのですが、全体的に朽ちたような色バランスや素材感がとっても好みでいい感じです。友人は主人公「トッケビ」の住まいの大きなダイニングテーブルが素敵なのよう、と教えてくれましたが、ここに着目する彼女のセンスが好き。
大量のキャンドルや広い広い寝室、石造りで重厚感のある住まいが印象的です。

mine(マイン)

韓国の財閥家族のドロドロな内容ですが、出演者のファッションも話題になっていたドラマ。毎回、衣装が素敵すぎて目の保養にもなります。
安藤忠雄氏の設計した美術館「ミュージアムSAN」を財閥の家「ガデンツァ」として撮影されているシーンの数々は圧巻です。(トップの画像はミュージアムSANのHPより拝借いたしました。ロケ地巡りとかいつかしてみたいですね。)
えええ〜〜〜!!!と驚愕したのは、主人公ソヒョンのクローゼット。まるでアパレルショップのようなデザインで、ずっと残像が残っています。

愛の不時着

いつの間にかすっかり主人公のヒョンビン氏にハマっていたもう一人の友人は、このタイトルをとても恥ずかしそうに「最近ハマったドラマがね、『愛の不時着』って言うの」と。。。
まださほど話題になっていない頃でしたので、す、すごいタイトルだね〜〜〜と大爆笑していました。
それからもなかなか興味を持てないままでしたが、見始めたら大変!!もう止まりません(笑)やはり今でもハマり度はNo,1かもしれないです。

印象に残っているのは、主人公ユン・セリの自宅。優雅で近代的、間取りも素敵でしばし現実逃避ができる空間です。オフィスの打ち合わせシーンも女社長ならではの寛いだ空気感でいいのですよね〜〜。

キム秘書はいったい、なぜ?

これはもうやっぱり、社長の家・内装が観ていてとても楽しいです。この建物は先の「mine」の中でも登場してしていました。スケールが大きいのと、やはりクローゼットの設定もいい感じです。自然と溶け込むような窓の開放感や門扉から玄関までのアプローチ、男性一人暮らしのクールな寝室も素敵でした。

世界には素敵な建築、洋書に登場するようなインテリアは多々ありますが、なんでしょうね、この同じアジアのすぐ隣でこんなにダイナミックな表現をするという感動なのか。アメリカやヨーロッパの模倣などではなく、独自の文化と折り混ざった着目点が小気味よく感じます。そして羨ましい気持ちもあります。

きっと、友人たちはこんなにハマった私を笑っていることでしょう。
みんな口を揃えて言うのは、新しくドラマを見始めたら3話まで我慢して、と。読み始めの本と一緒で、なかなか最初は入り込めなかったりするのですが、どのストーリーも徐々に徐々にハマっていきます。これは本当に「沼」。。。
なぜこんなに面白い!と感じるのでしょう。泣けるし、笑えるし、言葉のセレクトも心にじんわりと響いていいのですよね。

その他にも、韓国のリアルな暮らしの様子も面白いですし、食文化も興味深い。。。(ハマるのが遅いのでしょうけれども。笑。)特に焼酎の「チャミスル」を呑むシーンは、見ていると同じような作法で呑みたくなります。まるで日本酒のように、お猪口のような小さなガラスでクイッと呑むのですよね。そして年上の方の前では顔を横に向けて口でお猪口部分を手でおおって一気に呑む。なんだか敬意のある感じがいいな〜〜、と感じます。

すっかり我が家のテーブルにもチャミスルが並ぶようになりました。笑!韓国料理も時々作っては楽しんでいます。
絶対にハマるはずないじゃない!と思っていたのですが、、、こうなります。。。まだハマっていない方は覚悟して観てくださいね。笑。


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