帰りたくなる家に。

先日はU様宅の収納サポートへ。月に1~2回ほどのペースで片付け作業と次回までの宿題を課して進めています。

今回は廊下にある書棚と収納庫の収納を徹底的に見直し作業。引っ越してきてなんとなく入れたまま、だったり、宅配便の荷物が届いて行き場もなくなんとなくそのまま放置、だったり、日常はその繰り返しで乱れていきます。
意識を持って片付けないと、モノは勝手に戻ってはくれないのですよね。。その前段階として、モノが戻る場所を確保することが必須。
でも、なかなか引っ越したときや新しく家に入ってきたもの、すでにオーバーフローしているもの、など、なかなか行き場を作りきれない現状もあります。

思っている以上に、日々玄関からはモノが入っている。それなのに、思っている以上に玄関からモノが出て行っていません。とても単純な仕組みだけれど、これをキープすることはある程度のシステムを構築していないとなかなか難しいハードルとなってしまうのです。U様の御宅の廊下もそのような状況にはまっていました。

【廊下の書棚】

【廊下の収納庫】

家に帰るのが楽しみ♪

この日は奥様との作業でしたが、ご主人様もいつもとても協力的。終了後の写真をまだお仕事中のご主人様にお送りすると「凄いスッキリ~~!今から帰るのが楽しみです♪」というメッセージが。そして帰宅されたときの第一声は「うわ~~~、すげ~~」だったそうです。
何より嬉しいのは「家に帰るのが楽しみ」という言葉。こ、これ、これなのです。私が究極に目指すところは。。。
家がどこよりも心安らぐ場であってほしい、家は日ごろの疲れを癒し、明日への活力と英気を蓄える唯一無二の場所。「明日も頑張ろう!」と家族のために働く、家事をする意欲となる。なんでもないそんな日常こそ大切と感じます。そして、日常こそ美しく。

「収納サポート」「収納設計」の仕事にもとても大切な作業です。新居への引っ越しやリノベーションの際にも家のモノの量を把握してから設計する必要があり、そのためにも、片付かないと悩む方と一緒に片付ける作業は「こうやって片付かなくなるんだな、だからこの収納はこうするといいのかも。。。」とリアルに現状がわかり、私にとっていつも勉強になります。

片付かないのはあなただけのせいではない

システム収納でお世話になっているCUUMAさんにてインタビューをお受けしました。「収納」について、そんなこんなを少し語っている動画が先日公開されました。最近、お会いできていない方がたくさんいらっしゃるので、たまには動く私をどうぞ。(笑)

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