イランより帰国しました。

お天気のよい週末、暑いくらいでしたね。

先月より2年ぶりにイランに滞在しておりました。

5月のイランは公園、街路樹など街中がバラに溢れ、いい香りです。

 

 

久しぶりに家族と会い、変わらない温かな歓迎を受け、日々親族の挨拶回りに行ったり来たり。

イランの方はとても美意識が高く、トータルインテリアにこだわるので、御宅拝見や外観・門扉や窓周りなど、住宅街を見て回るのも楽しいです。

 

 

 

 

しっかり観光も楽しみました。

世界遺産の宝庫でもあるので、首都テヘランの中心部にある「ゴレスターン宮殿」や、

 

大使館や高級住宅街のある丘の上に広大な敷地に、かつてイランが王制であったときのシャー(王)の栄華な暮らしぶりが見られる「サアダーバード宮殿博物館」など。

内装や家具、インテリア用品など、とても見ごたえがありました。

この「緑の宮殿」はイランでもっとも美しい宮殿と言われているそう。外壁はすべてグリーンがかった大理石でできています。

 

もちろん、お仕事も。

イランの家族にお願いして、住まい方や収納内部、生活スタイルなどを取材したり。

イランのキッチン

 

伺うお宅それぞれに、みなさんモールディングが素敵なので、

モールディング

 

モールディングの市場調査をしてみたり。

モールディング

 

6月に開催予定のセミナーなどでも、少しお伝えできたらいいな~と思っております。

 

instagram⇒suzukuri_42でもイランの様子をご紹介していますので、是非フォローしてみてくださいね!!

きっと未知の国イランを訪れたくなると思いますよ~。

 

一生モノの買い物

一生モノの買い物、というとあなたにとってどんなものでしょうか。

家?ブランドモノ?ジュエリー??

人それぞれ、その価値観は異なりますが、なんとなく「高額」なモノのイメージですね。

でもその捉えかたを少し変えてモノ選びをすると、家の中がスッキリとしてくるかもしれません。

 

先日、私の持っているバッグを褒めていただいた場面がありました。

私もと~ってもお気に入りで、ファッションのアクセントになりますし、1年を通してかなり使っています。

数年前に東欧へ旅行をしたとき、ブダペストにある大きなバザールで見つけて購入しました。(トップの画像はブダペストの夕暮れでした)

 

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色も独特で、持ち手の長さや私の荷物の量にピッタリなサイズ、軽量感もあります。

特に気に入っているのは、開口が大きいこと。

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取り出しやすくて、一目でバッグの中を見渡せます。

ウル覚えですが、日本円で¥5,000ぐらいだったように思います。こんなに使いやすいならば、もう一つ購入しておけばよかった!と後悔するほど。

一度うっかりして、とある場所に置き去りにして車で出発してしまったことがあるのですが、気づいてその場所に戻るまでの間、中のスマートフォンよりも、お財布よりも、このバッグのことが心配なほどでした。

先日、このバッグが注目されたときに、「私の一生モノです!」と思わず言ってしまいました。

数十万する有名ブランドのバッグよりも、このひとつが欲しいと思えます。モノが耐えられるなら、修理しながらでも使いたいほど。笑!

 

これはバッグなどの装飾品に限らず、日用雑貨やインテリアも自分がどのくらい好きなものかどうか、サイズ感がベストか、自分にとって使いやすいかどうか、手離したとしたらもう一度同じものを購入したいかどうか・・・

そんな視点とこだわりをもって、これからはひとつひとつ丁寧にモノ選びをすると雑多なもので溢れてこないのでしょう。

「モノを減らすことがいいこと」のように取り上げられがちですが、高い安いにかかわらず「自分にとって一生モノになる」と思えるようなモノ選びをすることは家を整えるうえで必要ですね。

家の玄関から中に入るものに手厳しくなっていきますよ。