新しい学びを。

季節の巡りは早まり、7月早々からすでに猛暑の日々ですね。コロナの猛威もおさまることを全くしない状況に辟易としてしまいます。。。本当にこれで最後の波としたいものですが。

この状況をチャンスに、色々な学びを始めています。毎日のようにオンラインを繋いでいて、在宅時間はとても忙しい。。。
やってみたいことを次々実行してみる、学びは何歳からでもいいんだな〜〜と常に思いますが、そのタイミングってとても大切に感じています。人それぞれ、「今だ!!」というポイントがあるように感じるのです。点と点が繋がって線になり、それらが重なったところに道となっていくような形で。
隣の人が始めたからって何かやらなくちゃ!と焦る必要もなく、私は私のその時を待っていたように思います。

時々書いていますが、私が収納の仕事を始めたのは「収納セラピー」というキーワードに出会ったことでした。
社会人になってからほぼずっとインテリア業界に身を置いていましたが、「もう離れようかな・・・」という気持ちになった瞬間があったのですよね。デザインとかど〜〜〜でもよくない???なんてやさぐれてみたりして。笑。

人を癒すような職種に転向したい、なんておこがましくも思い、カウンセラーやセラピストのスクールなどを探していました。アニマルセラピー??心理カウンセラー???当時は情報もその手段も少ない中で、見学会を訪れてみたりしましたがどうにも「ピンっ!!」とこないのです。
なんだかな。。。という日々が続いていました。

そんなとき、私が勤めるショールームにその当時立ち上げ準備をされていた「日本収納プランナー協会」の理事の方が見学にいらっしゃいました。名刺交換をさせていただき、後日、立ち上げられたばかりの協会の案内が届きました。そこに書かれていた「収納セラピー」という言葉に惹かれて受講を決め、「収納」というジャンルにハマっていきました。第1期生として学び始めたことが私の未来を大きく変えてくれたと思います。振り返るとまさにターニングポイント!

その後「断捨離」という言葉が一般的になり、書店の「インテリア」の書棚にはたくさんの収納本が並ぶようになりました。私は少しジャンルが異なるのですけれど、その勢いに背中を押されながら今日まで来られたように思います。

心理学を学ぶ

「収納セラピー」とはどういうこと??と模索しながら、現場経験を重ねるごとにその極意がわかっていきました。空間が整うと住む人の表情は変わり、本当に人生まで変えてしまうものでした。(TVや雑誌で取り上げられるような「収納術」はそのための一つの手段であり、私はそれを得意とはしていません。)
忘れられない方々の表情、前向きになり好転していく過程、、、ああ、居住空間って本当に大切だな〜〜と実感していきました。実際に一緒に手を動かし、様子を見定めながらの片付け作業を伴う収納過程は楽しくもあるのですが、もう少し深めたい、という願望が生まれてきました。それはインテリアにおいても。
表層的なことを変えるだけでは見えてこないもっと本質的なこと、深いところで提案できることはできないものか、、、と感じはじめていました。
いつかしっかり学んでみたいと思っていた心理学。意識して求めるとその情報が入ってくるもので、偶然に知った「空間デザイン心理学®︎」を学び始めました。「空間デザイン」に特化されているということがとても嬉しい出会いです。

プレセミナーに参加し、深層ニーズを見える化する必要性、心から求めている空間を引き出すことで、それらに基づいた根拠のある提案ができる、ということを知りました。ご自身で求めていることがすっかりわかっている方には不必要ですが、意外とブレていたり、双方の認識のズレがあったり、するものです。言っていることと、頭で描いていることが一致していなかったり、伝わっていなかったり。。
色々なことが飽和状態にある今、もっと深くその探求をすることが必要になってくるのではないか、と思っています。

学びは深く今年いっぱいかかりそうですが、もう少し進めたらお伝えできること、お役に立てることが増えてくるのではないかと思います。今はとりあえずここまで。笑。


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