「収納率」より大切なこと

間取りやインテリアのご提案に3Dソフトを使用しています。その中に「収納スペース診断結果」というとても便利な機能があり、間取りを入れると瞬時に「収納率」が簡単にパーセンテージで明記されます。男性脳の割合が比較的多い方はこのような数値でしっかり表現されると納得していただけることもあります。

収納率ってなんだろう?

収納率とは間取り全体に対する収納スペースの面積のこと。検証すると10%を切っているお住まいがほとんどです。13%以上になると画像のように「優秀な収納面積」とメッセージをいただけます。

でも、これだけに惑わされないでくださいね。もちろん収納率で数値化されて確認することも大切。でももしかしたらそれは階段下収納で奥行きが深く天井は低いかも?もしくは収納ド~ンな大容量の4畳分ぐらいの納戸部屋、であったりしていませんか?

機能的で暮らしに寄り添った収納は、使いやすい奥行き、高さ、場所、があるのです。それは暮らし方や個々の持ち物とともに変わってきます。それをリサーチして解釈し、図面上と住まいに落とし込むのは「住空間収納プランナー」の仕事です。

先日ご訪問した新築戸建てのご新居も収納の中を確認すると図面だけではわからなかったことがいろいろ発見されました。使いにくいかも??と思っていたスペースがちょっとした工夫でとっても「有効的な収納」になったりもします。この「有効的な収納」ってとても大切!!
まずは実際にお住まいを見させていただくことが一番です。すずくりのコンサルティングは収納だけでなくインテリア・造作家具も同時にご相談いただけます。
お気軽にご相談ください。・・・「住まいのコンサルティング」

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