取材記事が掲載されました【HowScope】

先日、ブログでもご紹介しました「大和市K様邸」の様子が3回にわたって掲載されました。

収納に加え、間取りやインテリアにかかわるご相談も承っておりますが、実際にはどんなことをしてもらえるのかわからない方も多いのかな~と思います。

そのあたりのことを、ライフスタイルマガジンHowScopeさんが詳しく取材してくださいました。

どんなことをする人? 打ち合わせに同行インテリアコーディネーターという仕事(1)

「壁紙を変える」というきっかけインテリアコーディネーターという仕事(2)

理想のゴールを共有するためにインテリアコーディネーターという仕事(3)

 

記事中にビフォアの様子がないので、もともとはどんな感じだったかな~~と思われる方もいらっしゃるようです。

こんな感じでした。

 

 

家具の使い勝手や配置にも悩まれていらっしゃいました。

配置を変えたり、壁紙やカーテン、使用するファブリック類を変えるだけでも、お部屋の雰囲気が全く違ってきます。

間柱がでていて、和室に近いような日本の住宅らしいお部屋にどのような壁紙を合わせるか、家具の色はどうするか、バランスを見出すことのハードルは高めでしたが、とても「調和のとれたセンス」を大切にされるK様にぴったりな空間となりました。

 

記事も是非、お読みくださいね。

今回、撮影と取材にご協力いただいたクボタ住建様、また、施行例などの撮影に全面協力をいただきました4RealDesign様に心より感謝いたしております。

ありがとうございました!!

 

イランより帰国しました。

お天気のよい週末、暑いくらいでしたね。

先月より2年ぶりにイランに滞在しておりました。

5月のイランは公園、街路樹など街中がバラに溢れ、いい香りです。

 

 

久しぶりに家族と会い、変わらない温かな歓迎を受け、日々親族の挨拶回りに行ったり来たり。

イランの方はとても美意識が高く、トータルインテリアにこだわるので、御宅拝見や外観・門扉や窓周りなど、住宅街を見て回るのも楽しいです。

 

 

 

 

しっかり観光も楽しみました。

世界遺産の宝庫でもあるので、首都テヘランの中心部にある「ゴレスターン宮殿」や、

 

大使館や高級住宅街のある丘の上に広大な敷地に、かつてイランが王制であったときのシャー(王)の栄華な暮らしぶりが見られる「サアダーバード宮殿博物館」など。

内装や家具、インテリア用品など、とても見ごたえがありました。

この「緑の宮殿」はイランでもっとも美しい宮殿と言われているそう。外壁はすべてグリーンがかった大理石でできています。

 

もちろん、お仕事も。

イランの家族にお願いして、住まい方や収納内部、生活スタイルなどを取材したり。

イランのキッチン

 

伺うお宅それぞれに、みなさんモールディングが素敵なので、

モールディング

 

モールディングの市場調査をしてみたり。

モールディング

 

6月に開催予定のセミナーなどでも、少しお伝えできたらいいな~と思っております。

 

instagram⇒suzukuri_42でもイランの様子をご紹介していますので、是非フォローしてみてくださいね!!

きっと未知の国イランを訪れたくなると思いますよ~。

 

リビング・ダイニングにあると嬉しい収納

先々週から、収納コンサルティングを4件ほど対応させていただきました。

新築の際に、間取りの収納場所と、新居に持っていきたい家具や持ち物など、収納に関することをトータルにご相談いただけるこのサービスは少しずつ浸透しているのではないかと実感しています。

間取りを拝見していると、もっとも家族の「モノ」が集まるリビング・ダイニングに、収納が考えられていないことが多いと感じます。

始めから造作家具で設置してしまうのは不安があるし、入居してから家具を買い足すにしても何を購入していいものか迷うところ。。。

間取りによって置ける家具の大きさも異なりますし、持ち物の量によって、その場で何をするかによっても必要な収納は変わってきます。

 

以前、「ロイズアンティークス」というヨーロッパのアンティーク家具を直輸入販売する会社で働いていたことがあります。

今や、アンティーク業界のパイオニア的な存在でしょうか。

まだ広尾と碑文谷(目黒)の2店舗しかない頃、その店舗の異国感漂う優雅な佇まいに一目惚れしてここで働きたいな~~という夢と希望とともに転職しました。

 

よく売れていた家具のひとつに、イギリスではダイニングスペースなどに置かれ、日常的に使われている「バフェ」という家具がありました。

語源としてはフランス語「buffet」からきているようですが、フランスではサイドボードを意味する言葉のようです。

 

「ビュッフェ」の語源とも言われ、いわゆる食事のサービングのためのリネンやカトラリー、お皿などを収納し、カウンターのようにサービングするものをその上に置いていたと言われています。

*ビュッフェ イメージ
引出があり(ないタイプもありますが)奥行もたっぷりあるので、たくさん収納ができ、カウンター代わりになるのも特徴です。

Lloyd’s Antiques ONLINE SHOP より (画像をクリックすると入れます)

アンティーク好きな方はリビングにこちらのような家具をインテリアの合わせてよく購入されていました。

重厚感もあり、素敵ですね。(実際に、とても重いです・・・。)

今思うととても重宝する収納だな、と感じます。

昔からの同じような使い方をしてもいいですし、開きの中には書類、引出には筆記用具、メモ・付箋などを収納して、リビングやダイニングでちょっと使いたいものを入れておくのもいいですね。

カウンターのように使用できるのて、立ったままちょっとした提出書類などを仕上げたり、郵便物を仕分けたり、お花や写真などの飾り棚としてもいい高さです。

 

最近はインテリアに合わせてグレイッシュなトーンも人気です。

*sarahgrace ONLINE SHOPより(画像をクリックすると入れます)

(サラグレースさんは青山本店、自由が丘店、銀座店に続き、4月26日(水)には神戸大丸店がオープンするそうです。)

リビング・ダイニングにはこのような機能を持つ家具や造作家具などが必要ですね。

マンションなどでカウンター下に収納を設ける場合もありますが、奥行が確保できなくて書類などが収納できなかったり、ダイニングとの兼ね合いで「開かずの収納」と化している場面もときどき拝見します。

ダイニングテーブルをカウンターに付けてしまう場合にはあまりお勧めはしていませんが、普段使わないものを収納するにはいいスペースになりますね。

使い勝手のよい、適切な収納があると自然と片づけがしやすくなっていくものです。

 

~~ご新居にセレクトする家具や収納の間取りにお悩みなときはsuzukuri(すずくり)へ~~