やっぱりゴージャス・・・

こんにちは、オーダー収納家具とインテリアで快適住まいづくりをお手伝いするすずくりです。

イランの親族より、結婚したばかりのお友達のお家の写真が送られてきました。

滞在中、私はインテリアや収納内の写真ばかり撮らせていただいていたので、それを覚えていて送ってくれたようです

ちょっとナナメっているのは気になりますが、ひ、広い・・・

そして、統一されたインテリアが素晴らしい

インテリアコーディネーターやデコレーターがつくことはないようでしたので、おそらく個人の好みでセレクトしているようでした。

リビング

キッチン

モールディングも凝っています

キッチンカウンターの上は少々ゴチャゴチャとしていますが、それにしてもモノの量も少ないです。

ベッドルーム

小物家具や雑貨、やクロスのセレクトも素敵です

好みや文化の違いはありますが、その審美眼はうらやましいものがあります。

日本には日本のシンプルな良さがありますが、イランの家族から見るとそれはきっと質素でさびしく映るのかもしれないですね。

街には輸入ファブリックのお店や家具屋、そして家具メンテナンスのお店がたくさんありました。

結婚のときには、それらをプレゼントされることが習わしのようでした。

昔は日本も一生ものとして使用できるような婚礼家具を一揃えする時代もありましたが、最近はあまり見られないですね。

まさに経済が上向きなイラン、「経済の発展」と「インテリア」、とても関連しているのだなあ~と感じてしまいました

イランの冬至

こんにちは!片付く収納家具とインテリアで快適住まいづくりをお手伝いするすずくりです。

 
今日は冬至ですね。
柚子湯に入ってカボチャを食べるとよいとか。
柚子湯は幼い頃から入りましたが、カボチャを食べるとよいというのはあまり馴染みなく過ごしてきました。

暦を大切にするイランでもやはり冬至があるようです。
今朝、家族から送られてきたその様子音譜
イランではザクロとスイカを食べるらしいのですほっこり
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相変わらずなボリュームのお食事ですにひひ

今夜は柚子湯とカボチャとザクロにしますかニコニコ

秋分の日によせて

こんにちは!片付く収納家具とインテリアで快適住まいづくりをお手伝いするすずくりです。

明日からシルバーウィークですね!お天気も良さそうでよかったです

連休中はずっとお仕事なので、先日、一足早く両親を車に乗せてお墓参りに行ってきました。

私が住む横浜から船橋⇒蔵前⇒川崎、と3か所のお墓をまわります。

なぜ日本では「春分の日」と「秋分の日」はお墓参りに行くのかな?とふと疑問に思い、ちょっと調べてみたら。。。

生死の海を渡って到達する悟りの世界を「彼岸」というそうです。そして私たちの居る迷いや煩悩の世界を「此岸(しがん)」というそう。

「彼岸」は西に、「此岸」は東にあるとされていて、真東から日が昇って真西に沈むこの春と秋の1日が最も二つの世界を通じやすくする日なのだそうです。

知らなかった~~~~日本独自の考え方のようです。

イランでは、毎月のようにお墓に行きます。

親族が多いので、行くとたくさんの墓地をまわります。

もちろん、土葬なのでこんな感じです。

お花はちぎって墓石にちらし、コーランを唱えます。

敷地がとても広く、取り囲むように低層の建物が見られます。

これは何か?と聞いてみると、「お金持ちの人たちはお墓の部屋を作るのよ。」とのこと。

中までは撮影はちょっと遠慮させていただきましたが、30畳ぐらいずつに個室に分かれていて、入口の扉や内装にもとても凝っています。

親族がいつでも来てくつろげるように、お部屋の中にはソファや椅子がならび、住めるぐらいの豪華なお墓でした

3カ月半の滞在で「祈り」の気持ちはイランの家族とも共有できたと思えるときがありました。

ある滞在中のお茶のとき、言葉もわからずヒマなので、食べたあとのチョコレートの包み紙で千羽鶴を折っていたら「あなたはアーティストか??」と言われました。笑!!

そして「日本ではこの鶴に祈りを込めて千羽折るのよ」と伝えると「ほおお~~~~」と
ため息と感嘆の声。

お彼岸の意味も伝えたら、きっと深く共感してくれると思います

エスファハーンの壁

こんにちは、整理収納サポートとインテリアで快適住まいづくりをお手伝いするすずくりです。

先日、イランの兄からいただいた壁掛け時計をお部屋にやっと飾りました。

「イランの真珠」と言われる「エスファハーン」で買ってくださったもの。

その昔、ヨーロッパの商人や外交官は「エスファハーン・ネスフェ・ジャハーン(エスファハーンは世界の半分)」という言葉で賞賛していたといいます。

世界遺産の宝庫でもあり、あまり観光地化しすぎずに、すべてがそのままに残されていました。

王様はここでポロ観戦を楽しんだとか。

イランの生活

音の反響を計算して作られた音楽堂(木製に見えますが、すべて漆喰なのです。)

イランの生活

グルッと1周できる建物の下はすべてバザール

イランの生活

イランのインテリア

バザールの中の職人街で、

イランの生活

こんな感じのお店で売られています。

イランの生活

イランの生活

とってもイランっぽいそのデザインは、ちょっと我が家には唐突すぎるように思っていたのですが、「ミーナ・カーリー」というイランの伝統工芸品と組み合わせて掛けてみました。

イランのインテリア

「ミーナ・カーリー」とは銅製のお皿や器にエナメル細工で彩色を施したもの。落としたり、カッターなどでキズをつけようとしてもなかなかつきません。とっても丈夫なのです。

イランのインテリア

イランのインテリア

イランの寺院を思い出すような美しい繊細な模様です。

イランの生活

イランの生活

イランの家族を懐かしく想っていたら、彼に電話がかかってきました言葉が通じなくても心は共に

イランの暮らしから学んだこと

こんにちは、整理収納サポートとインテリアで快適住まいづくりをお手伝いするすずくりです。

7月1日から仕事を再開し、やっと日常生活が戻ってきたように感じます。

未知の国イランでの暮らし、ついつい日本と比較してしまいますが、「収納」面でもとても学ぶことが多かったです。

親族のつながりも深く、新年(イラン歴は3月21日が新年です。)にはほとんどの家族の家々を訪問してまわります。

挨拶ならば、どちらかの家に訪問すれば終わりでいいのではないかと思ってしまうのですが、これが必ず行き来するのです

お姉さんのお宅を訪問したら、次は自宅へ招く、30人~50人ほどの親族が毎日のように顔を合わせます。

彼とも「仕事よりツライ・・・」と話しておりました。。。

訪問すると、一人一人にスイーツの取り皿を配られ、大きな器に盛りつけられた甘い甘いお菓子をいただきます。

ガラスのチャイグラスでチャイをいただき、その後たくさんのフルーツが盛られた器がまわってきて、バナナ、リンゴ、きゅうり、オレンジなど、めいいっぱい食べます。

イランの生活

そののちにたくさんのナッツや種子類をいただきます。

イランの生活

しばし談話をしたのち、お食事が始まります。。。滞在中、ずっと食べている感じでした。

イランの生活

それにしても、この人数に応えられる食器類、どのように収納しているのかしら??ととても気になっていました。

食器はデザインを揃え、必要なサイズを決めて同じものを必要な分だけ揃えているお宅が多いようでした。

このぐらいの広さのキッチンが多いのですが、

イランの生活

収納の中はこんな感じに。

イランの生活

イランの生活

バラバラと細かな食器は購入していない様子。揃っていて美しいですね

街中でもこんな感じで販売されています。

イランの生活

国によって文化やライフスタイルはさまざまですが、そのエッセンスを少し取り入れてみることもひとつだなあ~~と思いました。