家の「収納」で言われることと、「ダイエット」で言われることはとても類似していて、例え話にもよく置き換えて使われます。
先週、お伺いしたY様の収納サポート。
片付かない家から、片づけやすい家にシフトチェンジするためには・・・というお話を、作業をしながらお伝えをしました。
家の「収納」で言われることと、「ダイエット」で言われることはとても類似していて、例え話にもよく置き換えて使われます。
先週、お伺いしたY様の収納サポート。
片付かない家から、片づけやすい家にシフトチェンジするためには・・・というお話を、作業をしながらお伝えをしました。
7月、今年も折り返しに入りました。やってくるこの夏も元気に乗り切っていきたいと思います。
みなさんも夏バテしないように、しっかり食べて、しっかり水分補給を。。。
本格的な夏がやってくる前にお引越しを完了され、事前にお引越先の収納カウンセリングにお伺いしたTN様よりお礼のメールをいただきました。
カラっと気持ちのよい気候もあと少しでしょうか、そろそろ梅雨のニュアンスを感じますね。
先週末は2件の「収納カウンセリング」のご相談をお受けし、ご訪問いたしました。
同じようにお悩みや不安をお持ちの方は、結構いらっしゃるのかもしれないな~~と思い、少し書かせていただきますね。
撮影のスタイリングの手法などで最近耳にする「ノーリング(knolling)」
端的に言えば、平行・垂直を意識した配置方法でしょうか。
Instagramでもお花や趣味のものを使って、そのような投稿画像をときどき目にしますね。
もともとはマルセル・ブロイヤーなどの家具を扱う「knoll社」において、建築家でありデザイナーのフランク・ゲーリー氏の家具を作る際に生まれたメソッド。
なのでknolling(ノーリング)なのですね。
家具メーカーの工場や工房などを訪れると、その工具や治具の整理整頓の仕方にホレボレしましたが、そこからきていたのかもしれませんね。
工場などは特に誰にでもわかるように収納する、関わる人が多いほど大切なポイントです。

そのメソッドは
1、使っていないモノをより分ける
2、使っていないものは片づける
3、使うものを似たもの同士でグループ分け
4、アイテムすべてを平行・または垂直に並べる
さらには、その出し入れの動作が「片手」でできるように配置されていることが原則です。
家の中でも同じことが言えますね。
先日も洗面所の収納のご相談をいただきました。
浴室が併設され、脱衣所兼、洗濯機がある洗面所の収納はキッチンと同じぐらいコンパクトに動線に合った収納が必要です。
特に洗濯のしかた、干し方でその場に必要なモノの量に伴い、収納も変わってきます。
脱衣はどこで行うか。
洗濯ピンチはどこに置くか。
どこで洗濯物を干すか。などなど。。。
新築収納コンサルティングの際にも、特に念入りにお打合せするところです。
こちらのお宅では、
洗濯機の上にハンガーパイプあり。
↓
洗濯してすぐその場で洗濯ピンチにかける。(いつも2台使用)
↓
ベランダの物干しへ持っていく。
という動線でした。
よく聞かれるのは洗濯ピンチの収納方法。
お客様のご希望によっては見せたくない、ということもありますが、今回のケースは、「毎日のことなのですぐに使えるようにしたい」というご希望で打ち合わせの結果、下記のように使用することになりました。

ジャストサイズの位置に、垂直にL型のフックを。

これもひとつの「ノーリング収納」かもしれません。
家の中でも取り入れられるノーリング収納メソッド、キッチンやリビングなど壁や引出の中を利用するとまだまだありそうです。
しまう収納と見せる収納、両立して混雑しないスムーズが暮らしができるといいですね!
一生モノの買い物、というとあなたにとってどんなものでしょうか。
家?ブランドモノ?ジュエリー??
人それぞれ、その価値観は異なりますが、なんとなく「高額」なモノのイメージですね。
でもその捉えかたを少し変えてモノ選びをすると、家の中がスッキリとしてくるかもしれません。
先日、私の持っているバッグを褒めていただいた場面がありました。
私もと~ってもお気に入りで、ファッションのアクセントになりますし、1年を通してかなり使っています。
数年前に東欧へ旅行をしたとき、ブダペストにある大きなバザールで見つけて購入しました。(トップの画像はブダペストの夕暮れでした)

色も独特で、持ち手の長さや私の荷物の量にピッタリなサイズ、軽量感もあります。
特に気に入っているのは、開口が大きいこと。

取り出しやすくて、一目でバッグの中を見渡せます。
ウル覚えですが、日本円で¥5,000ぐらいだったように思います。こんなに使いやすいならば、もう一つ購入しておけばよかった!と後悔するほど。
一度うっかりして、とある場所に置き去りにして車で出発してしまったことがあるのですが、気づいてその場所に戻るまでの間、中のスマートフォンよりも、お財布よりも、このバッグのことが心配なほどでした。
先日、このバッグが注目されたときに、「私の一生モノです!」と思わず言ってしまいました。
数十万する有名ブランドのバッグよりも、このひとつが欲しいと思えます。モノが耐えられるなら、修理しながらでも使いたいほど。笑!
これはバッグなどの装飾品に限らず、日用雑貨やインテリアも自分がどのくらい好きなものかどうか、サイズ感がベストか、自分にとって使いやすいかどうか、手離したとしたらもう一度同じものを購入したいかどうか・・・
そんな視点とこだわりをもって、これからはひとつひとつ丁寧にモノ選びをすると雑多なもので溢れてこないのでしょう。
「モノを減らすことがいいこと」のように取り上げられがちですが、高い安いにかかわらず「自分にとって一生モノになる」と思えるようなモノ選びをすることは家を整えるうえで必要ですね。
家の玄関から中に入るものに手厳しくなっていきますよ。