撮影のスタイリング

インテリアの仕事は幅広く、ご依頼をいただいたらどんなことにも対応できるようにしていたい、といつも思います。久しぶりに物撮り撮影のお手伝いをしてきました。

ベッドリネンやクッションカバーなどファブリック類を主に扱う会社の物撮りでした。A-mos(4REAL DESIGN)さんが構築されるECサイトのための画像です。

撮影中の様子も撮っていらしてて、それがまたいい感じなのです。

ふふふ、私は何度もつま先をツリながら、急遽足モデルデビュー???
浮腫んだ足ですみません。。。親近感が湧くかしら。

写真のことは詳しくないのですが、光をとらえることなのだ、ということはよくわかります。質感や何を一番大切に見せたいと思っているのか、撮影する人のセンスによって大きく変わります。それによってブランドイメージも大きく変わっていきますね。

素材の柔らかさ、使われている装飾、美しさが際立ちます

写真は大切な入り口

写真は視覚情報として、感性に合うかどうかを瞬時に見極められますし、第一印象を左右します。その先へと興味を持ってもらえるかどうか大切な入り口。もちろん、それが売上に大きく作用しますね。
仕上がっていく写真を見ながら、どんなサイトになっていくのか完成も楽しみです。

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