学びの時間

やっと少し秋らしくなりましたね。〇〇の秋、どんな秋を楽しみにしていましたか?

私はどっぷり「学びの秋」でしょうか。「食欲の秋」もか。。。あ、いや、それは一年中。(笑)
以前ブログでもお伝えした「空間デザイン心理学®︎」・・・その時の記事はこちらから→→→「新しい学びを。」
仕事のために活用できるスキルを身につけるためには、3段階のステップがあります。
今はちょうど2番目のステップが終わったところで、論文的な課題提出をして審査され、合格となればとりあえず2段階目はクリアに。(なかなか大変そうな最終課題はまだ先にあります。)課題のためにより学びを深める時間は思っていた以上に面白く、この分野が好きなのだな、と思います。
来週末までに提出なので、いろいろ文献を集めて整理しているところです。

参考にした本はこちらのあたり。一見、関係なさそうな本にも大きなヒントがあるのです。

資格試験の時にはいつも図書館を利用します。今回は初めて神奈川県立図書館へ。桜木町近くの紅葉坂の途中にあります。なかなかの急坂。館内は大きな窓があって一面に緑が見え、とても静かで集中できる素敵な空間でした。

紅葉坂上からの景色

「心理学」というと他人の心を読む?とか、行動を操られる??などの構えるような気持ちを持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、学問としての心理学はそういったテクニックではないということがわかりました。また、カウンセリングや心理テストでどうこうするものでもありません。そもそもの「空間」における「心理学」とはなんぞや、というところから学んでいます。
「空間」に特化しているので、住環境が身体や心に及ぼす影響がどのようなものなのか、何気ない当たり前の選択も動物として進化の過程から行っていること、など検証しながら。最終的には個々人にとってどのような空間にすることが望ましいのかが見えてくるようになるのだと思います。

ともに学ぶ仲間は日本各地から。昨年はシンガポールから受講されていた方もいらっしゃるようです。業種はインテリアコーディネーター、設計士、ハウスメーカーや工務店に所属されている方々中心に集まっています。私は4期生ですが、時には期を超えて、みなさんとの会話もとても楽しいのです。卒業後も色彩や収納などそれぞれに研究するゼミのような場所もあったりします。

休憩中や講義以外でもオンラインで話す機会があり、なぜこの学びに興味を持ったのか、という話をお聞きします。インテリア業界20年、いや30年以上従事されている方も多く、同じような気持ちで興味を持って集まってきているのだな〜〜と感じます。もっと根拠のある提案がしたい、より住み手に喜ばれる設計をしたい、これからの時代に必要と感じる、などなど。見えないものから見えるものを創造する喜びがそこにあるのだと思います。

より質の高い暮らしへ。収納の仕事を始めた頃からなんとなく感じていましたが、物質的に満たされて満足していた時代が終わっていくのだ、と深く実感しながら学ぶ日々です。

そうそう、本やPCに向かってばかりは体も頭もコリコリに。効率よく浸透させるには適度な運動が必要、とのことで散歩やヨガなどの時間も大切にしたいです。季節もいいですしね!


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