HABAという無添加ナチュラルコスメブランドのライフスタイルマガジン「fleesia」で紹介をいただきました。
http://freesiaweb.com/topics/careerup/4627
これまでのことをとても素敵に書いていただきました。
お時間のございますときに、お読みいただけましたらうれしいです。
HABAという無添加ナチュラルコスメブランドのライフスタイルマガジン「fleesia」で紹介をいただきました。
http://freesiaweb.com/topics/careerup/4627
これまでのことをとても素敵に書いていただきました。
お時間のございますときに、お読みいただけましたらうれしいです。
先日、COLORWORKSさんが取り扱うイギリスのペイント「Farrow&Ball」の新色発表会に行ってきました。
我が家の御手洗いもこちらのペイントで塗っています。
そして、ペイントの壁紙は初めて見たのですが、とっても素敵なのです!!(わかりにくいかしら?背景のボード部分です。)
ペイントの質感を残しながら、壁紙になっているなんて。なんともその凹凸のある素材感がよいのです。
カタログからの抜粋ですが、こんな感じ。
お家でもお試しを、といろいろなお土産もいただきました。壁紙のサンプルも。
ペンキとハケまで入っていましたよ。さっそくどこかに塗ってみましょう~~
こんにちは、片付く間取りとオーダー収納家具のコンサルティング、すずくりです。
昨日はシステム収納家具のkuumaさんの新作発表会に行ってきました。
ダイニングテーブルと一体になる収納。
可動棚の下にもLEDライトが埋め込まれています。ムーディーな空間が作れそうですね!
この頃、自転車をリビングに置かれたいというご要望も多いので、このような自転車の収納も気になります。
たくさんの人で写真が撮れなかったのですが、下記のようなデスクベッドシステムを使用した家具もお取扱いを始めていらっしゃいました。
限られたスペースに嬉しいですね。面材が揃えられるのでコーディネートしやすくなります。
トレンドな新色も加わって、これからの展開が楽しみです。
こんにちは、片付く間取りとオーダー収納家具のコンサルティング、すずくりです。
マイペースにちょっと時間がかかっておりますが、現在ホームページとブログのカタチを変えていこうと準備をすすめております。
その中で、「壁面デザイン」という新サービスを検討中です。というか、進めてまいります。
これまで、たっくさんのお宅を拝見してまいりましたが、「壁」を有効的に使われているお宅は少ないな~~と、もったいないな~~といつも感じていました。
昨年ぐらいから、壁面収納に加え、壁紙張り替えのセレクト&施工などもお受けするようになってまいりました。
意識して見てみると・・・引っ越した真っ白な壁のまま、そして新築の壁にキズをつけるのも怖いのでなんとなくそのままに、というお宅が多いようです。
アクセントクロスやタイル、シェルフやアートなど、もっと空間を楽しむアイテムをご提案しながら、お家に帰ると嬉しくなるような、そしてストレスのない家づくりをもっと、もっと、お受けしていきたいな~と思っております。
フィンランドで買ってきたこちらも、お気に入り♪
スーツケースより一回りほど大きいサイズで、飛行機で持ち帰るには大変でしたが・・・(汗)
ホームページがリニューアルしましたら、またご案内させていただきます。
こんにちは、片付く間取りとオーダー収納家具で快適住まいづくりをお手伝いするすずくりです。
昨日は私がこのお仕事を始めて間もないころから、ずっと暮らしの変化のときにご依頼をいただいているお宅へ。
低層マンションにある素敵なお住まいなので、お部屋に流れる空気もとても心地よく、いつもお伺いすることが楽しみです。
今回は寝室&クローゼットをリフォームされるとのことで、収納コンサルティングのご依頼もいただきました。
お困りな点やご要望をお聞きしながら、スケールを片手にグルグルとお部屋のあちこちを測ってまわります。
現在のクローゼットはウォークインクローゼットにしてはちょっと通路が狭く、かがむような体制をすることがちょっと億劫になってしまうような空間。
まして、たっぷりのお洋服がハンガーにかかると、その膨らみでさらに狭く感じられます。
人が通る幅として、W600mmは確保したいものですが、ハンガーパイプ下部に引出があったりすると、それを引いたりするにはちょっと狭いものです。
「ウォークイン」にするならば、その場での作業動線も確保できることが望ましいですね。
あまりスペースが取れないのであれば、「壁面クローゼット」のほうが使いやすく、その分お部屋のスペースを優先にしたほうがいい場合もあります。
答えはすべてお客様の暮らし方、生活の中にありますよ。
お客様の暮らし方をあれこれヒアリングしながら、そしてこれまでの事例をお伝えしながら間取りと向き合うこの時間は、リフォーム後の住まいにとても価値のある時間だと思います。