システム収納家具の進化・・・CUUMA

先日、システム収納家具の「CUUMA」さんの新作発表会へ伺ってきました。

素材や仕様などに新しい提案がいろいろあり、丁寧にご説明していただきました。

アイアン素材を使用したオープンシェルフは受注生産で数センチ単位からオーダーできます。

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洗濯機と洗面所とキッチン・・・収納設計(動線)

新築の間取りを拝見する収納設計・収納コンサルティングのお打合せ。

図面を送っていただいて拝見していると、洗面所の収納が取れていないことが多く見られます。
今検証している図面がまさに。。。

解決策のひとつとして、キッチンに洗濯機を配置することも選択肢に入れられてみてはどうかな、と思います。

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家具のレイアウトに迷ったら。。。収納カウンセリング訪問

カラっと気持ちのよい気候もあと少しでしょうか、そろそろ梅雨のニュアンスを感じますね。

先週末は2件の「収納カウンセリング」のご相談をお受けし、ご訪問いたしました。

同じようにお悩みや不安をお持ちの方は、結構いらっしゃるのかもしれないな~~と思い、少し書かせていただきますね。

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収納量は足りていると思うのですが・・。

先日、ホームページからお問合せをいただきました豊島区S様。

「収納量については足りていると思うのですけれど、それが片づけやすい・暮らしやすいにつながっているのか不安になりご連絡いたしました。」とお問い合わせをいただきました。

来年、新築戸建が完成するご予定で、まさに今、図面が確定されようとしていらっしゃるタイミングです。

ご相談内容をおうかがいし「収納コンサルティング」のご依頼をいただきました。

事前に図面をいただき検証してみると、とても収納量も多く、中に入れられるご予定のモノもしっかり、建築士の方が図面に書き込まれていらっしゃいました。

今回は、私はあまり必要ではないかしら?と一見図面を拝見してそのように思いましたが、解読して、実生活に落とし込んでいくとやはり気になるところが少しずつ見えてきます。

事前に間取りと図面の検証をしてから、ご自宅にお伺いしてモノの量を把握させていただき、現在お困りな点や生活のクセのようなものを確認させていただきます。

ご自宅にお伺いする際には必ず「来客だから、と片づけたりせずに、日常のままを見させてくださいね。」とお伝えします。

そのほうが効果が高まります。

 

 

各部屋を見させていただき、再度間取り図面と立面図を拝見しながら、主には以下のようなことをご提案させていただきました。

 

◇実際に棚から荷物を下ろすときにそのスペースが足りているかどうか。

◇細長い収納庫にどのようにモノを納めるか。その中で重いものを持つときの体勢がどうなるか。

◇奥行のあるものを置くことを想定している棚、目的のもの以外はどのようにしたら収納しやすくなるか。

◇家具の配置に伴う配線の想定

◇ゴミ箱の位置

◇壁面収納の奥行

◇WICの使い方のご相談

◇クローゼット上部棚の奥行

などなど・・・。

 

奥様も収納庫内の棚の使い方のご提案には、「そのような考え方もあるのですね!目からウロコです~~~」ととても喜んでくださいました。

とても収納量も多く、デザイン性も高いお家。

あと少しのコツを足すとさらに住みやすく、

住んでから「こうしておけばよかった」ではなく⇒「こうしておいてよかった!!」と後悔のない愛着の湧く家になります!

 

間取りの収納検証や収納コンサルティング、ご相談はこちらからどうぞ。

http://www.suzukuri-k.com/

 

 

 

 

収納視点の間取り

先日、住宅デザイナー タブチ氏の「住宅デザインセミナー」に参加してきました。

AM10:30~16:30までみっちりと学べるセミナーです。

東京八重洲で開催されたセミナーには山梨県、福島県、愛媛県、富山県など日本中から集まってこられていました。

関東からは私だけ・・・。

さすが、全国区で活躍されているデザイナーです。
タブチ氏が建てる家の間取りで重視することは、採光、動線そして収納!!

いつもその間取りには「なるほど・・・」と感じる要素が満載です。

私たちが「収納コンサルティング」でいつもお伝えする内容もかなり盛り込まれ、建てる前からしっかりモノの行き先が想定されていました。

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このイラストタッチな図面の描き方を学びたく、今回参加させていただきました。

限られた土地にも、しっかり生活に必要な収納場所を確保されています。

なかなか図面を見慣れないお客様も、温かみのあるこの図面だと暮らしているイメージをつかみやすいようです。

 

タブチ氏の建てる家はデザイン性も重視し、ディテールにこだわった建築資材をセレクトされて、何よりもその打ち合わせにとてもエネルギーを注がれていることがセミナーでわかりました。

おざなりな打合せは決してしません。

ただ図面を拝見しているだけでは想像できなかったその背景を、知ることができました。

まさにヒアリング力。。。

いつも収納コンサルティングなどでヒアリングしているような、朝起きてからの行動や洗濯の干し方、根菜の貯蔵のしかたからごみ箱の数・位置、ドライヤーのしまい方、等々、を聞くことは当たり前。

その先の隠れているニーズをどのようにキャッチするのか、無理やりお客様に「Yes」と言わせてはいないだろうか、営業力までつけていただけるような内容でした。

充実していておなか一杯。。。

 

デザインのお話もたくさん聞くことができました。

suzukuriの「壁面デザイン」でもちょっと使ってみたいこちら。

 

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コンクリート調の漆喰です。

フランスの石灰岩をベースにしているそうで、その微妙なニュアンスをもつカラーバリエーションはたまりません。

漆喰なので湿気も調整してくれるそう。洗面所やお手洗いなどに施工するのもいいようです。

こちらも是非、取り入れてみたいですね!

 

お客様からは「暮らすことがとても楽になりました。」と言われることが多いそうです。

暮らしてからもずっと満足する家づくり。

そして、その「家」に暮らすことがワクワクするような家族を、たくさん増やしているのだな〜〜と実感いたしました。