収納と電気配線図

中野区K様の収納コンサルティングの2回目の打ち合わせを前に、電気配線図についてもご質問をいただきました。

「収納」と「電気配線図」

あまり関係がないように見えますが、とても大切なポイントです。

私は設計士ではありませんので、「ご参考までに・・・」という形でのご提案になりますが、住む方の収納したいモノ、動線や将来への可変を考慮して、一つでも多い頭で一緒に考えることはとても大切なことだと思います。

住み始めてから後悔しない住まいづくりには、取り入れておきたいですね。

 

今回も、収納庫内に2カ所、洗面所の作業カウンターに1か所、ベッドを置かれる予定の場所に1か所、携帯の充電をされそうなカウンター上に1か所、などに追加でご提案させていただきました。

 

収納庫内は将来的な掃除機の充電を考慮して。

現在の掃除機はコード式のタイプなのですが、この数年でスティック充電タイプの掃除機を選ばれる方はとても増えています。

2階建て以上になると、2台目としてこのタイプを追加購入される方も多いようです。

そのためのコンセントをあらかじめ考慮して、収納庫内にも準備ができているといいですね。

dysonで指定があるならば、床から1300mm~1400mmあたりに下地もあると望ましいです。

他にも考えられるのは、電動自転車やその他の充電スペースはコードも目障りなのでできれば見えるところから隠して充電したいものです。

アイロン掛けやハンディのスチームアイロン、またはズボンプレッサーなど、どこで何をするか、に伴ってコンセントが必要な場合はとても多いです。

誰に相談したらいいものか迷うようなこのポイント、生活が始まると最重要ポイントになってきますよ。

 

明日、2回目の打ち合わせとなり、資料も完成しました。

 

設計士の方もとても協力的なので打ち合わせもスムーズに感じます。

収納は「大容量」という言葉に要注意です。

これぐらいあればいいだろう、とドーンと2畳分の収納スペースがあったり、奥行が深い押入れサイズばかりの収納であったり、という図面が多く見られます。

収納するモノにはそれぞれサイズがあります。それらを収納するには適した「収納サイズ」があり、もっと大切な「出し入れしやすいサイズ」があります。

ストレスのある収納にはいつのまにか収納しなくなり、気づくと部屋に溢れてきてしまいます。

片付かない原因はあなただけにあるのではありません。

間取りや収納のせいにしてもいいのですよ。笑!!

 

 

収納から住まいを見直す SUVACO×suzukuri

節分から立春へのタイミングに、新しいコラボレーションが始まります。

「収納から住まいを見直す」をキャッチフレーズに、SUVACOさんとの新しい企画の第一弾がスタートしました。

20名様限定のモニターキャンペーンです。

詳しくはこちらから⇒⇒⇒
30年以上も前から、住まいへの不満調査のナンバーワンは「収納」

SUVACOさんの最新のアンケートでもその結果がでています。(データ画像はSUVACOサイトより)

 

 

また、新築・リノベーションの際に重視するポイントとして「収納」はトップに上がります。(リクルート社 資料より)

間取りや日々の動線を左右する図面の段階から、しっかりとした収納計画ができていると解消されていくのだと思います。

「住空間収納プランナー」はその理念をもとに、誰に相談していいものか迷うような動線に添った収納や収納内部まで、住まいづくりに収納視点で寄り添います。

是非、新築・リノベーションのタイミングの方はご相談くださいませ。

 

「SUVACO」スバコと「suzukuri」すずくり、

酉年に、なんだか縁起もよさそうです。。。笑!

 

 

 

リノベーションの際の収納コンサルティング

昨日はリノベーションの工事が進行している中野区K様のお宅へ収納コンサルティングにお伺いしてまいりました。

すでに間取りも確定して、工事も進んでいる中ですずくり(suzukuriを見つけていただき、ご依頼をいただきました。

戸建をフルリノベーション。昨日はスケルトン状態のお宅を拝見しました。

 

「収納コンサルティング」は間取りを決められる段階でご依頼をいただけると望ましいですが、今ならまだ収納内部の見直しをしてもまだ工事に間に合うということで、打ち合わせを始めさせていただきました。

 

 

今は仮住まいにお引越し中ですので、実際のお住まいの状況は拝見できませんでしたが、図面を事前にいただき、検証をして、工事中のお宅を拝見させていただきました。

その後、カフェにて持ち物の量や暮らし方、日常生活をみっちりとヒアリングしていきます。

図面をもとに、キッチンやリビングの収納が足りなくなる可能性が大きく、その対策をご提案させていただきました。

また、お布団の収納のために収納場所を確保されていましたが、実は収納する布団がないことが判明。

その分を足りていないご夫婦のクローゼットや家電を収納する仕様に変更をしたり、バッグの置き場やアクセサリーの収納、などなど・・・、今からわかっていると引っ越しをしたときに困らない要素がたくさん出てきました。

大きなクリスマスツリーの収納場所も確保されていましたが、年1回とはいえ、人間工学的に見てもその場から出し入れすることが少々億劫になっていきそうなスペースでしたので、収納の仕方を変えることにしました。

生活や体の動きにに寄り添った住まい・収納にするには、これから長く愛着をもって住む家にとって、とても大切な作業です。

 

3時間近い打ち合わせになってしまい、ずっと質問攻めにとなりお疲れでないかと心配になりましたが、ご主人様は「とても楽しかったです!!」と晴れ晴れとした表情になられていました。

 

「住空間収納プランナー」として住まいに貢献ができるこの収納コンサルティング、もっともっと広まって必要な方々に届くといいな~と感じるのでした。

今年はその兆しがいろいろと見えてくるような新しいことがいっぱいです!!

 

 

 

 

材質から溢れでる価値

一昨日は大和市 K様邸の最終のお打ち合わせでした。

K様のセンスが私も好きなので、好みの傾向も絞りやすくてスムーズでした。

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セレクトしたウィリアムモリスの壁紙。

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家具の色。

今回はチェスト、ドレッサー代わりのコンソール、ミラーをオーダーで製作します。

明るめの家具をオススメしていましたが、少しこどもっぽくなってしまうのでは?とチェリー材を使用した中間色を選ばれました。

シェードは麻素材を含むファブリック。

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最終的な組み合わせはこちらに。

 

K様の雰囲気にぴったりなオトナな組み合わせになったと思います。

設置は来年になりますが、仕上がる空間が楽しみです。

 

丁寧なモノ選び、こだわる材質や思い入れ、特に写真に撮影したときにその差は歴然と出てくるように思います。

衣食住にかかわるすべてにfastなものが蔓延していますが、使用する材質から溢れでてくるエネルギーや価値があることも私は尊重していきたいな、と思います。

 

苦手なことを克服すると。

みなさんは何か苦手としていることはありますか。

突然ですけれど。。。笑

私は幼いころから人前に出て話すことが大の苦手でした。

もともとおっとりとしてスローな感じですし、声も特徴的でよくからかわれたりしたものですから、学生時代に教科書を読まされることですら大嫌いでした。

怖い男教師から「そんな声だと社会人になってから苦労するぞ」などとさらに恐怖心をあおるようなことを言われたり。

これは心に残っています。(ん?根に持ってるのか・・??笑)

ずっとコンプレックスを持っていたのですね。

社会人になってからは、会議での発表や発言などにもずっと慣れなく、緊張するほど喉がつまり、高い声にさらにビブラートがかかるので泣き出しているのかと二度見されてしまうほど。。。な、泣いてはいないです・・・。

電話でのクレーム対応には役立つときもありましたが(笑)、緊張するとこのクセはなかなか抜けません。

そんな私でしたが、起業してからというもの、人前に出てお話をすることもお仕事になってきました。

そのために起業したてのときには発声練習のセミナーに通ったり、緊張しないためのコツなどを学びに行ったりしました。

苦手だからこそ注力しますし、努力もするのですよね。

声に対するコンプレックスはまだまだ相変わらずなのですが、今ではそれを武器に変えられることも知り、人前で話すことにも自信がついてきました。

 

参加される方には、

貴重な時間を割いて会場まで来られて、聞いてよかった!と思ってもらえるか、

伝えたいことをどれだけわかりやすく伝えられるか、

そして持ち帰っていただける考え方やできることがたくさんあるように、

少しでも変化するためのきっかけとなってもらえたら、

という思いでひとりひとりに伝えたい気持ちをごっそりと抱えてセミナーなどを行っています。

響くかどうかのポイントはさまざまですが、こちらの「向き合いたいという思い」が伝わると自然にみなさんも共感されてくるのですよね。

 

鍛えられたのは日本収納プランナー協会での認定講師やステップアップセミナー

人前で話す経験を積ませていただきました。

もちろん、あ~失敗した~~、もっとこう話せばよかった~、と思う場面もありました。

でもそのおかげで企業様からのご依頼や自分で講座を開くことも増えてきました。

 

先月もマンションギャラリーでのセミナーのご依頼や、

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「住空間収納プランナー」資格取得のための講師のお仕事など。

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苦手なことを克服すると、その先にはまた違った景色が見えてきます。

また、「話せる」ということは経験が伴ってこそだと実感しています。

講座をするとき、やはり現場経験の実例がみなさんの興味を引きますし、ご自身と比較されて印象にも残るようです。

伝える、というお仕事をもう少しわかりやすいカタチにして、これから増やしていこうかな、と思うこのごろです。