祝*suzukuri 5周年

桜もようやく満開の頃を迎えるようですね。

新年度となり、2012年4月2日に開業したsuzukuriも5周年を迎えることができました。

偶然にも!!

起業時に大変お世話になったKUUKIさんがいらしてくださいました。

とても素敵なお花とともに。

KUUKIの渡部さん親子には本当にお世話になりました。

渡部さん親子がいなかったら、私はsuzukuriを起業するまでには至らなかったといつも思い返しています。

 

あの頃には想像もしていなかった現在がありますが、変わらず続けてこられたのは支えてくださる周りの方々、アシスタントの方々、協力工場、デザイン会社の方々日本収納プランナー協会の皆様、

そしてライフスタイルの変化とともにsuzukuriを思い出してご依頼をくださるお客様のおかげと心から感謝をいたしております。

無事に続けてこられ、5年目を迎えられたことに、伝えきれない感謝の気持ちでいっぱいです。

5周年の節目として、何か記念品などつくろうか、イベントなどしようか、と昨年末ぐらいから思い描きつつ・・。

けれど、まだまだ5年。

これからさらに精進していくためにも、10周年までそれはおあずけにしようかと思います。

 

先日、六本木にある東京ミッドタウンの10周年イベントに伺ってきました。

それはそれは大盛況で10年経っても色あせないどころか、ますます魅力を増した商業施設になっていました。

10年前、WISE・WISEに勤めていたころ、東京ミッドタウンにOpenした新店舗「WISE・WISE tools」の立ち上げと、オープンから1~2年ほど店長として関わらせていただきました。

準備段階から何度も社内会議を重ね、店名を考えたり、仕入れ商品にかかわったり、店舗デザインに加わったり。。。

施設側のスタッフ研修も充実していて、マナー研修や施設の案内、入居前の住居棟などまでも見学させていただき、ホスピタリティの心構えとして、とてもよい経験となりました。

新しい商業施設ならではの柔軟さや、百貨店にはない専門店としてのポジションを深く感じました。

 

オープニングスタッフへの説明会のとき、東京ミッドタウンの桜の木は元防衛庁のときのものをそのまま植え替えをしたと聞きました。

桜を植え替えると数年は順調に咲かない場合や成長しないこともあるそうですが、ミッドタウンの桜は初年度から見事に毎年咲いていたと言われていたのを思い出します。

いい時期に周年を迎えるな~~としみじみ思いました。

あれから10年か・・・と、いろいろなことが思い出され、「10周年」という目標が明確になってきました。

10周年には何かちょっとしたことができるといいな~~とあれこれ構想を描きつつ。。。

人生、こつこつ、ゆっくりと・・・。(先日観た映画「人生フルーツ」より)

 

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

美しい収納家具と。

昨夜は収納家具のMolteni&Cの新作発表会を中心に、3件の展示会などに行ってきました。

1件目はスパイラルホールにて本日(2/10)まで開催されている「ててて見本市2017」へ。

 

ワクワクする雑貨が一同に集まり、100組の作り手によるものづくりの素晴らしさや作家さんの思いをカタチで見ることができました。

やっぱり「モノ」が好きだな~~~とつくづく。。。

バイヤー、ものづくり従事者・デザイナー向けのイベントなので、小売りはしておりませんが、興味深い展示会でした。

 

2件目はクリエーションバウマンの新作発表会へ。

 

五反田のデザインセンターから青山にショールームが移転されていて、今回、初めて伺いました。

優しい柄生地を見せるロールスクリーンや、多様な窓の形状に対応できる縦型バーチカルブラインドの展示などがされていました。

 

3件目はメインのMolteni&Cの新作発表会へ。

 

 

 

美しい収納家具にうっとりでした。

ホっと安らぐ色合いと仕上げの美しい造作。

金物の使い方や扉の開き方など、高級感が溢れていて眺めているだけでもお酒が進んでしまいそうな(笑!!)壁面収納やクローゼットでした。

モダンなのですが、不思議ととがりすぎた感じばかりではなく、どこか懐古的な雰囲気もある家具にも感じます。

ヨーロッパの趣のある雰囲気の家などはこのニュアンスが合いますね。

 

いつかご提案に取り入れたい家具のひとつです。

雪まじりな寒い夜でしたが、心熱くなるひとときでした。

 

 

収納と電気配線図

中野区K様の収納コンサルティングの2回目の打ち合わせを前に、電気配線図についてもご質問をいただきました。

「収納」と「電気配線図」

あまり関係がないように見えますが、とても大切なポイントです。

私は設計士ではありませんので、「ご参考までに・・・」という形でのご提案になりますが、住む方の収納したいモノ、動線や将来への可変を考慮して、一つでも多い頭で一緒に考えることはとても大切なことだと思います。

住み始めてから後悔しない住まいづくりには、取り入れておきたいですね。

 

今回も、収納庫内に2カ所、洗面所の作業カウンターに1か所、ベッドを置かれる予定の場所に1か所、携帯の充電をされそうなカウンター上に1か所、などに追加でご提案させていただきました。

 

収納庫内は将来的な掃除機の充電を考慮して。

現在の掃除機はコード式のタイプなのですが、この数年でスティック充電タイプの掃除機を選ばれる方はとても増えています。

2階建て以上になると、2台目としてこのタイプを追加購入される方も多いようです。

そのためのコンセントをあらかじめ考慮して、収納庫内にも準備ができているといいですね。

dysonで指定があるならば、床から1300mm~1400mmあたりに下地もあると望ましいです。

他にも考えられるのは、電動自転車やその他の充電スペースはコードも目障りなのでできれば見えるところから隠して充電したいものです。

アイロン掛けやハンディのスチームアイロン、またはズボンプレッサーなど、どこで何をするか、に伴ってコンセントが必要な場合はとても多いです。

誰に相談したらいいものか迷うようなこのポイント、生活が始まると最重要ポイントになってきますよ。

 

明日、2回目の打ち合わせとなり、資料も完成しました。

 

設計士の方もとても協力的なので打ち合わせもスムーズに感じます。

収納は「大容量」という言葉に要注意です。

これぐらいあればいいだろう、とドーンと2畳分の収納スペースがあったり、奥行が深い押入れサイズばかりの収納であったり、という図面が多く見られます。

収納するモノにはそれぞれサイズがあります。それらを収納するには適した「収納サイズ」があり、もっと大切な「出し入れしやすいサイズ」があります。

ストレスのある収納にはいつのまにか収納しなくなり、気づくと部屋に溢れてきてしまいます。

片付かない原因はあなただけにあるのではありません。

間取りや収納のせいにしてもいいのですよ。笑!!