「旅するLOUIS VUITTON展」で収納を学ぶ

こんにちは、オーダー収納家具とインテリアで快適住まいづくりをお手伝いするすずくりです。

ゴールデンウィークに突入しましたね!

私の周りは近場で楽しむ方が多いように見られますが、今年のゴールデンウィークの傾向はどんな感じなのでしょうか。

昨日は展示の一部を手掛ける友人に誘われて「旅するLOUISVUITTON展」に行ってきました。

2016-04-29 16.22.15

このトランク、インテリアで見かけることはありますが、その奥深い歴史までは知りませんでした。

創業者は「荷造り用木箱製造兼荷造り職人」でいらしたのですね。。

image

1854年からのメゾンの歴史とともに、旅に欠かせない荷造りの中身を紐解き、海から空から、そして大地の旅へと順路を追って説明されている展示です。

その展示は見事なまでの実体験イメージ型で、あたかもその時代にタイムスリップしたかのような気持ちにしてくれます。

空の旅

2016-04-29 16.59.31

列車の旅

2016-04-29 17.01.59

海の旅

image

2016-04-29 16.51.42

海の旅に登場する中央の「スティーマー・バッグ」。

ワードローブトランクの仕切りの中に折りたたんで収納することができ、旅が終わるまで着用済の衣類を入れていたそう。。。なんとも機能的!!

展示の洋服やバッグも素敵!

image

 

image

image

 

あまりブランドにはご縁のない私ですが、展示を進むにつれて「収納する」という共通項が見られてきて、ワクワクしてきてしまいました。

グローヴの引出まであるトランク。

image
靴は30足入ります。特徴を記したラベリングもわかりやすい。
 image
本やタイプライターもぴったりサイズ!
image
時にはデスクも収納できてしまう・・・。
image
ピクニック用品も

2016-04-29 16.56.50

茶道具も見事なことに。。。
image
最後の日本ブースには鍔のコレクションも。
image
畳のヘリもLVでした。

2016-04-29 17.31.11

お客様のニーズと持ち物に合わせて造る「収納」

もしかしたら、この旅の量だけで暮らせるのかもしれませんね。

まさにその真髄を見ることができる展示でした。大満足!!

6月20日まで開催中です。
http://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/heritage-savoir-faire/tokyo-expo#/home

この内容で入場料無料とは驚きです。

「雑貨展」で収納を学ぶ

こんにちは、収納家具とインテリアで快適住まいづくりをお手伝いするすずくりです。

先日、桜の満開を迎える東京ミッドタウンでの打ち合わせのあと、「21-21 DESIGN SIGHT」にて開催されている「雑貨展」を見てきました。

学生の頃は「雑貨屋さんの店長さん」というのが夢でした。(高校生の時の愛読書?は雑誌「Olive」と今はなき「雑貨カタログ」だったな~

そんな私にはたまらん展示会

こんな感じで昔から馴染みのあるデザインから今どきなものまで。

そして、雑貨店やそのオーナー、料理研究家、スタイリスト、などなどよく雑誌でお見かけする方々の私物を含む雑貨類がいろいろ展示されていました。

なかでも興味深ったのは、民俗学研究者/建築学者 今 和次郎氏(1888~1973年)による昭和初期の日本の「考現学」と現代の比較。

「考現学」とは、服装、持ち物、消費行動などを詳細に観察したもののようです。この記録がすごい~~~

間取りと持ち物。

六畳間、四畳半内の所有物。

イラストも独特なタッチで細かいけれど見やすく、なんだか惹きつけられます

特に面白かったのは、「薬の居場所」

昔は押入れの袋棚に薬箱があるだけでしたが、現代の住まいは間取りも増え、寝室やリビング、廊下収納など、いろいろなところに分散されているケースがあると比較しています。

これは興味深い記録ですね

ぜひ、後世のために現代の記録も残しておいたほうがいいのだな~と思いました。

収納コンサルティングや新築設計の際の資料も後々には資料として残せるのかもしれませんね。

こちらの展示は6月5日までの長めですので、是非見に行ってみてください。今ならば桜も綺麗ですよ~。

ささやかなご案内ですが。。。

4月2日で、suzukuriは5年目に入りました。本当に皆さまのおかげでここまでやってこられていると感謝の気持ちでいっぱいです。

5年目に向けて、ホームページやサービス内容もあれこれ進化をする予定です。

益々、皆さまの心地よい毎日に貢献できるように、また、よりご満足いただけるサービスをご提供できますように、精進してまいりたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

刺激的なファッション三昧

こんにちは、収納家具とインテリアで快適住まいづくりをお手伝いするすずくりです。

昨日はファッション三昧感性に響くような映画と展覧会をハシゴしました

ひとつは映画、「アイリス・アプフェル」

アイリス・アプフェル

発する言葉にも刺激されます。

アイリス・アプフェル

アイリス・アプフェル

インテリアデザイナー&ファッションアイコン

94歳とは思えないエネルギーで周囲を沸かせ、寛容でユニーク

そして簡単にはマネできない独特のセンスに引き込まれます。

私は収納の仕事をしていながら、「断捨離」や「ミニマリスト」にはどうも共感しきれない部分もあり・・・。

アイリス・アプフェルさんはもちろん、たっくさんの洋服とインテリア雑貨に囲まれて生きていらして、大きな倉庫と、必要な拠点にいくつかのアパートメントもあるそう。

管理することは大変そうだけれど、でも、きちんとすべてに「思い入れ」と「買ったときの記憶」があるのです。

それはきっと、モノを買うときに真剣に向き合っているから。

むやみには買わない、審美眼をもつ、心がワクワクするものを買う

世界中を旅し、セレクトし、それが仕事になるなんて羨ましいかぎりですが。。。

心豊かに暮らしを楽しむためには、私にはやっぱり「モノ」は必要だな~~。

「家は心や住む人を表す」とよく言いますが、彼女の家にはユニークなものに溢れ、それでいてまとまりがあって素敵彼女そのものでした。

角川シネマ有楽町では4月中旬までの上映は決まっているようなので、お早目に。

映画のあと、そのまま有楽町~丸の内まで散歩。

三菱一号館美術館で開催されている「PARIS オートクチュール」展へ。

オートクチュール展

オートクチュール展

19世紀後半~パリで誕生した、「オートクチュールの歴史」をたどることができます。

ファションの歴史を学ぶにはとても分かりやすい、そして目にも美しい、まさに「着る芸術品」でした。

こちらは三菱一号館美術館で5月22日まで開催されています。

ファッションに浸る贅沢な1日でした。このコース、オススメです

春らしい洋服が欲しくなってしまいますね~

フランク・ゲーリー展へ

こんにちは、片付く収納家具とインテリアで快適住まいづくりをお手伝いするすずくりです。

久しぶりに、東京ミッドタウンの中にある「21_21DESIGN SIGHT」に行ってきました。

現在開催されている企画展を見に

フランク・ゲーリー

独創的な建築を手掛ける「フランク・ゲーリー」の建築模型が見られるというのです。

このタッチの線画が印象的

フランク・ゲーリー

彼の建築はインテリアにもなるようなその芸術的な線から生まれてきているのか、と思っていましたが、その構築過程は最も独創的でした

こんなお遊び(スミマセン・・・)のような構想からスタート。

フランク・ゲーリー

この時点でも、素材感をさまざまになんとなくイメージがあるのでしょう。。。

機能面の配置や敷地とのバランスを検証している模型。

フランク・ゲーリー

具体的にまとまっていき・・・

フランク・ゲーリー

完成する模型はこちら。

フランク・ゲーリー

アメリカ・ラスベガス 「ル・ルボ脳研究所」

そんな発想の過程から、

フランク・ゲーリー

生まれてくるなんて。。。

フランク・ゲーリー

ただただ、圧巻でした。

しかも、最新テクノロジーを駆使して、新しい4次元でのシステムを構築され、その様子の映像が流れていました。

独自で開発したシステム「ゲーリー・テクノロジー」というらしいです

創りたいと思うカタチを、曲線を、ムダなく、無理なく、難なく仕上げてしまうその技術。

食い入るようにずっと見てしまいました。。。。

他にも自宅の模型、家の中の様子を映した映像。

フランク・ゲーリー

フランク・ゲーリー

入口にはドカンとフランスにある「ルイ・ヴィトン財団」の模型。

フランク・ゲーリー

とても見応えがありました

2月まで開催されているので、まだまだ見られます是非おすすめですよ~~

「建築家 フランク・ゲーリー展」>>>>>>>

Any Tokyo in 増上寺

こんにちは、片付く収納家具とインテリアで快適住まいづくりをお手伝いするすずくりです。

秋のインテリア&デザインイベントが各所であれこれ始まっています。

先日、東京タワーの真下、増上寺で開催されているデザインイベント「Any Tokyo 2015」をちょっとのぞいてきました

夕暮れの景色、東京タワーはやっぱり絵になります。

東京タワーを背負う増上寺、初めて訪れましたが広々としていて気持ちよい場所でした。

イベント会場の入口はこんな雰囲気。

会場はこんな様子です。

フリッツハンセンの7つの建築事務所によるセブンチェアも気になりますが、見たかったのはこの方の作品。

収納小物

大城健作氏によるインテリア収納小物。(下記の写真はイベントのホームページよりお借りしています。)

Other Metro 教育機関&団体組織AnyTokyoさんによるContemporary Spaces


馬具のようなデザインの中にちょっとしたものが収納できるようになっています。

スツールやオットマンにもなるそう。

きっちりぴったり、と収納することも気持ちいいものですが、インテリア性の高い、遊び心のある収納もうれしいですね

11月3日(火・祝 11:00~20:00)まで 増上寺(光摂殿)にて開催されています。

増上寺でデザインイベント???どんな雰囲気になっているのかしら、と興味津々。

「整然」とした空間で見せる「物」はとても映えるなあ、と改めて感じます。家の中もそうありたいものです

気持ちよい秋空のもと、東京タワー~増上寺・・お散歩コースにいかがでしょうか