「ル・コルビュジエとアイリーン〜追憶のヴィラ〜」・・・映画

先週、初めて試写会&トークショーというものに当選して、

映画「ル・コルビュジェとアイリーン〜追憶のヴィラ〜」を観てきました。

夏ごろにイラン映画の「セールスマン」をBunkamuraで観たときに告知を観て、

10月に公開かー、観たいな~~と思っていたら、あっという間に10月!!早いですね。

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映画「THE TRUE COST」

こんにちは、片付く収納家具とインテリアで快適住まいづくりをお手伝いするすずくりです。

明日からは12月、やっぱりなんだか気忙しくなってきたように感じます。

年内に納めさせていただく造作家具の案件や作業が順調に終了して、晴れやかに新年をお迎えできるようにあと1ヶ月、走っていきたいと思います

先日、気になっていた映画を観てきました。

映画館には私を含めて8人ほど・・・。もっとたくさんの方に拡散することを願って、こちらでシェアしておきたいと思います。

「THE TRUE COST」

10数年前、私もアパレル業界に少しだけ属していたので、少なからず加担していたことと思います。

アパレル業界のデフレはこの10年でとても勢いを感じます。

少ない想像力の中でその陰にはどのようなことが起きているのか、おぼろげに不安は感じていましたが、映画を観て、ここまでとは思いませんでした。

とても考えさせられる映画です。

私自身もそうですが、無意識に大きなシステムに乗ってしまっていることに気付かないことは仕方ないことなのかも。

でも、少し疑問を持つことから何かをちょっとずつ変えられるのかもしれません。

「買う権利は大切な1票だ」という言葉を信じて。

そして、家の中にモノが増えるのはその買い方が要因のひとつです。

もっとたくさんの映画館で上映されるといいですね

関東では渋谷アップリンクで12月中旬まで上映中です。

映画「365日のシンプルライフ」

こんにちは、整理収納サポートとインテリアで快適住まいづくりをお手伝いするすずくりです。

夏から公開されていて、ずっと観に行きたいと思っていた映画をやっと観てまいりました

365日のシンプルライフ

「365日のシンプルライフ」

フィンランドを舞台に、主人公が失恋をきっかけに自分の持ち物をリセットしていく365日をドキュメンタリーで追ったもの。

自分に課したルールは4つ

1、自分の持ちモノをすべて倉庫に預ける
2、1日に1個だけ倉庫から持って来る
3、1年間続ける
4、1年間、何も買わない

映画の冒頭、第一声は「モノとは何か」という問いかけから始まります。

そして、空っぽになったアパートの1室から、全裸の主人公が雪の中をモノを取りにいくためにダッシュで倉庫に向かうシーンとっても寒そうです

回想シーンと、365日を日めくりのようにモノと一緒に展開するのですが、主人公の心の変化も面白いのです。

今日、倉庫から持ってくるひとつを厳選していく日々。

7日目の7個目はベッドマット

ずっとフローリングで過ごしていたので、その柔らかさと温かさに心から幸せを感じている様子がなんともかわいい

モノが無い、という状況をほぼ体験していない私たちには感じることのできない感動なのでしょう

「モノはたくさんあるけれど、心はからっぽ」

失恋した空虚もあるけれど、それを埋めるかのように買物依存となっていた自分を振り返って出てきた言葉です。

あるところまでは勢いよく次から次へと倉庫からアパートに持ち帰るのですが、100日目を過ぎると欲しいものがわからなくなってくる。。。

100アイテムあれば、人は十分暮らせるということなのでしょうか。モノに反抗し、家にはもう持ち込みたくない気持ちにまでなっているようでした。

たくさんの問答や葛藤に苛まされながら、いろいろな人々との関わりの中で自分を幸せにしてくれる大切なものは何かを見出していきます。

「人生はモノではできていない。」

そんな結論に至る主人公の周りには、本当に大切に守りたいと思う存在が残っていく。。。。

誰もが心に微妙な痛みを感じ、自分に置き換えて観られる映画なのではないかと思います。

あなたなら、何から持ち出してくると思いますか?

渋谷を中心に、続々と公開中のようです。家のモノの多さにうんざりされている方は必見ですよ

夏の風物詩、行ってきました。

こんにちは、整理収納サポートとインテリアで快適住まいづくりをお手伝いするすずくりです。

本格的な夏に突入し、ゲリラ豪雨から一気に灼熱の暑さになってまいりましたが、皆様体調など崩されたりされていませんか。

上手にコントロールしながら、いつもより、より敏感に自分のカラダをケアしなくては、ですね

先日、毎年夏の夜に開催される、目黒通りにあるホテルクラスカの「ルーフトップシネマ」に行ってきました

屋上の壁面に映像を映し、夏の涼風にビールを片手にまったりとできる心地よいイベントです。

こんな感じに目黒通りの夜景を見ることができます。

今回は1960年代のパリを舞台にした、ジャン=リュック・ゴダールの「女は女である」

主演はアンナ・アリーナ(かわいい

この年代のファッションやインテリアはとても心惹かれます。

また、この企画をしているKino Igluさんのセレクトする映画はいつも魅力的です

ルーフトップシネマは、私の夏の風物詩となっています。

映画「ふたりのイームズ(建築家チャールズと画家レイ)」

こんにちは、整理収納サポートとインテリアで快適住まいづくりをお手伝いするすずくりです。

先日、勉強も兼ねて久しぶりに映画を観てきました。

「ふたりのイームズ」(建築家チャールズと画家レイ)

イームズはミッドセンチュリーモダンのあまりにも有名な家具ですが、ロングセラーで売れ続けるモノには理由がありますね。

1940年~1960年代、アメリカの近代主義、

無垢の木材と布張りの組み合わせでしか発想がなかったアーム+背付の椅子を、成形合板の技術を用いて量産に。

さまざまな人が座る椅子として、大勢の体形と姿勢の平均値を取り探究する様子もありました。

まさに、デザインと技術をもって、問題の解決へ

その背景には凄まじい努力が。。。というドキュメンタリーではなく、その開発現場「イームズオフィス」はサーカス?ディズニーランド??と語られるようなところであったと。。。

そして、イームズは一人のデザインだと思っていましたが、妻レイの力も大きかったのですね。

ヒッチコックのよう・・・。そして同じようにその関係はギクシャクとしていってしまうのです

またひとつ、モノの見え方が変わる映画となりました