物と思い出の執着を捨てたら、見えてくること。

こんにちは、整理収納サポートとインテリアで快適住まいづくりをお手伝いするすずくりです。

土、日、2日間かけて、お母様(70代)&お嬢様(40代)の方の収納サポートに入らせていただきました。

お二人のお部屋+納戸

暑い中、お母様もお嬢様もタオルを首に巻いてがんばっていらっしゃいました。

ほぼ半世紀分の物、思い出がぎゅ~~~~~っとつまったお部屋、ひとつひとつ紐解きます。

私はお母様を担当させていただいたのですが、実に潔い

かなり覚悟を決めて、今回は臨まれたようでした。ほとんどのものは「いらな~い

ご家族の方が「いいの??」と心配されるほどでしたが、ご本人は「もう持っていてもしょうがない」とひとつひとつを手にとりながら、少し思い出に浸りながら、でも、ザクザクと、捨てていらっしゃいました。

何袋のゴミ袋を出したのか、数えられないぐらいの物を出し切ると、それはそれは爽快なお顔

「物がなくなって明るくなった部屋を見渡すと窓が汚れているのが目立つわねえ、掃除しないと。」

「空いたスペースにデスクを置いて、念願の趣味スペースを作ろうかな。」

など、新しい希望が見えてきます。

そして、とても素敵だったのは、終わるころにお父様がどこかからか、昔の写真を持ってこられました。

それは、お家を解放して学童にしていたころの 30年ほど前のモノクロのお写真。

少し大きめにプリントして、きちんと壁にかけられるようになっていますが、埋もれていたよう・・・。

広く、明るくなった部屋に、これはとっても映えるね~~飾っちゃおっかと、とてもうれしそうでした。

物や思い出と離れると、改めて浮彫りに見えてくるものがあります。

モノや思い出が映えるのは、やはりすっきりと片付いた空間があってこそ、と思います

お嬢様も、「両親が足腰しっかりしているうちに。」と決意されたようでした。親孝行なお嬢様

私も見習わなくてはいけません・・・

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